※当サイトは、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
記事の内容が参考になり、紹介している商品をAmazonで購入される際は、
リンクからご利用いただけると励みになります!
ゼネコン勤務のものりすと申します。
社会人2年目でめでたくコンクリート診断士を独学で合格しました!
合格までの流れ
- 大学院で2年間のコンクリートの研究 (コンクリート技士の受験資格を獲得)
- 社会人1年目でコンクリート技士を取得 (コンクリート診断士の受験資格を獲得)
- 社会人2年目でコンクリート診断士を合格!!
この記事では最短でコンクリート診断士を合格した私の実際の勉強時間、勉強方法、使用テキストをお伝えします!
皆さんのコンクリート診断士受験の参考にしてください!
1.勉強時間と始めたタイミング
1-1. 勉強時間は85時間!
トータルで約85時間です!
想像より少なく感じるかもしれません。
| 区分 | 内容 | 月あたり日数 | 期間 | 合計時間 |
|---|---|---|---|---|
| 平日の学習 | 1日30分 | 16日 | 7か月 | 約56時間 |
| 休日の学習 | 1日60分 | 4日 | 7か月 | 約28時間 |
※平日:月火木金
休日:土曜のみ
→ 水曜と日曜は完全オフにしてメリハリを付けました。
1-2. 始めたタイミングは7か月前
試験は2023年7月後半。
勉強を始めたのは2022年12月末からです。
「1週間あたり5日勉強・2日休み」という習慣で続けました。
2. 使用テキスト「コンクリート診断士試験合格指南」
勉強内容を説明するために、まず使用教材を紹介します!
こちらは最新年度版のAmazonリンクです。
正直なところ無茶苦茶おすすめです!
ちなみに2,3年前のテキストでもよければ、メルカリで安く手に入りますよ~
2-1. テキストの構成
おすすめなので、テキストの構成を詳しくお伝えしようと思います。
a. 択一式問題
択一式問題は問題数:50問。
すべて過去問ですが、過去の試験分析したうえでの厳選した問題になっていました。
| 分野 | 問題数 |
|---|---|
| コンクリートの変状 | 9問 |
| 劣化メカニズム・評価・予測 | 10問 |
| 調査・診断方法 | 10問 |
| 補修・補強方法 | 9問 |
| その他 | 2問 |
テキストの構成は以下のとおりです。
- 左上:問題文(過去問)
- 右上:覚えておくべき内容
- 右下:問題文の解答

b. 記述式問題
- 問題数:35問(建築15+土木16+予想問題4)
- 1問あたり見開き2ページ構成
1ページ目:問題文、2ページ目:解答例


3.勉強内容
3-1. 択一式を4周、記述式を3周
a. 択一式を4周。
b. 記述式の土木部分(16問)を3周。
3-2. 勉強3つのルール
ルール1 :勉強日 a. 択一式は平日に解く b. 記述式は休日に解く
a. 択一式はそんなに時間がかからないため、仕事のある平日
b. 記述式は時間がかかるため、仕事の無い休日
に勉強することにしました。
ルール2 : 解く問題数 a. 択一式は1日1問 b. 記述式は1日1問
このテキストを7か月で解き終えるためには?と逆算して出しました。
a. 択一式の所要日数は1か月のうち16日なので7か月で112日、
テキストの問題数は50問、
なので1日1問解けばじゅうぶんに終わるという計算です。
b. 記述式の所要日数は1か月のうち4日なので7か月で28日、
テキストの問題数は16問、
なので1日1問解けばじゅうぶんに終わるという計算です。
ルール3 :1日の勉強内容 a. 択一式を新しく1問→1, 4, 10回前の問題を復習 b. 記述式を新しく1問→1, 2回前の問題を復習
ここでは1日の詳しい勉強内容を
「2-1. テキストの構成」で紹介した図に沿って説明します。
太字で書いてある手順が最も重要です!
これが最も重要で、最も不快感をともなう作業ですが、しっかりこなせば確実に受かります。
a. 択一式の勉強内容
a. 択一式では、1日に
1. 新しく問題を1問解く
2. 1, 4, 10回前の問題を復習
の2段階を行います。

1.新しく1問解く
1-1. ①で問題文(過去問)を解き、④解答を見る
1-2. ②問題文のテーマと解説、③覚えておきたい基礎知識を読み、
それぞれ知らない知識をマークする
1-3. 2.でマークした知らない知識の覚え方を考え、メモしておく
2.復習
2-1. 1回前の問題で①問題を解き、④解答を見る
2-2. ②③を何も見ず、メモした覚え方で、知らない知識を思い出す
2-3. 思い出せなかった部分を、覚える
2-4. 4, 10回前も同様の手順を繰り返す
b. 記述式の勉強内容
b. 記述式では、1日に
1. 新しく問題を1問解く
2. 1, 2回前の問題を復習
の2段階を行います。


1.新しく1問解く
1-1. ①で問題文(過去問)を読み、解答のキーとなる文を羅列し、文章構成を考える
1-2. ③解答例の文章を読む
1-3. 文章構成を頭の中で解析しながら、③を書き写す
2.復習
2-1. 1, 2回前の問題で1-1.の内容を頭の中で思い出す
以上太字で書いてある手順が最も重要です!
これが最も重要で、最も不快感をともなう作業ですが、しっかりこなせば確実に受かります。
4.感想とまとめ
4-1. 難易度:難しい
コンクリート診断士試験は「難しい」です。
診断士試験で問われているのは「知識+技術者としての判断力」だと感じました。
特に択一式ですら、「診断士ならどう判断するか」を問う内容が多く、
単なる過去問のパターン暗記では通用しません。
4-2. 合格するためには?
コンクリート診断士に合格するためには、
3.勉強内容でお話しした内容で
- 択一式:基礎知識を定着させる
- 記述式:技術者としての判断力を磨く
- 復習サイクルを「必ず」守る
これを7か月コツコツ続ければ、独学でもじゅうぶん合格可能です!
4-3. まとめ
- 総勉強時間:約85時間
- 勉強期間:7か月
- 教材:『コンクリート診断士試験合格指南』
- 勉強法:1日1問+復習のサイクルの徹底!
自分の生活リズムに合わせて
継続できる勉強法を作ることが、
何よりの合格戦略です!



コメント