シンガポールのおすすめコーヒー店5選|3か月の滞在で実際に行ってよかったお店を紹介

コーヒー

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ものりすです。

2025年に3か月間、シンガポールに滞在していました。

この記事では、2025年にシンガポールへ3か月滞在した私が、実際に訪れて「また行きたい」と思ったコーヒー店を5軒紹介します!
有名店だけでなく、アクセスはやや不便でもわざわざ行く価値がある店や、シンガポールらしい多国籍な背景を感じられる店も選びました。

コーヒー好きの方向けの記事です。
フードメニューがメインのカフェは、この記事では紹介していません。

シンガポールでコーヒー店選びに迷っている方の参考になればうれしいです!


%Arabica

京都発祥、世界各地に展開する人気コーヒーブランド

20ヵ国以上の国に展開する京都発祥のコーヒー店です。シンガポールは8店舗展開、日本も8店舗展開(2026.4時点)しています。

私は、2号店である313@Somerset店に行ってまいりました。こちらはオーチャードロード沿いにあり、観光の途中に立ち寄りやすいのが魅力です。

抽出方法はエスプレッソで、アメリカーノやラテを楽しめます。
私はアメリカーノをいただきましたが、苦みが前に出すぎず、クリーミーな味わいで、シンガポールで通ったコーヒー店の中では間違いなく一番好きなアメリカーノでした。

お店の外観 ショッピングモール内にある
アメリカーノ エスプレッソとは思えない優しい味わいでした

店舗情報|%Arabica

 公式サイトInstagram

Googleマップ/313@Somerset店


Suzuki Cafe and Roastery

不便なアクセスでも行く価値あり!のコーヒー店

Suzuki Cafe and Roasteryは、シンガポール西側の工場地帯にあるロースタリー併設のカフェ。

店内は、良い意味でかなり日本的。外国人が好む和のスタイルと、日本人の感性に合うモダンさが絶妙に融合しています。

抽出はペーパードリップとエスプレッソです。
味のチャートから、自分の好みに近いコーヒーを選べるのも楽しいポイントです。
実際に何種類かいただきましたが、どれもチャートの印象と味わいがしっかりつながっていて、満足度が高かったです。

アクセスは最寄りの鉄道駅からバスで10分とかなり悪いです。

それでも、私はお店の雰囲気が好きすぎて、滞在期間の3か月の間に3回も行ってしまいました。シンガポールでは人口密度的にどうしても混雑しすぎない落ち着いたコーヒー時間を取りにくいこともありますが、ここはそれがしやすい貴重なお店でした。

お店の外観
店内のようす
ペーパードリップコーヒーとマフィン

店舗情報|Suzuki Cafe and Roastery

 公式サイトInstagram

Googleマップ


ASTRA Coffee 星辰咖啡

Aerocanoが印象的だった、NYスタイルのコーヒー店

ASTRA Coffeeは、A Modern New York-Styleを掲げるお店。

土日に店舗があるビルに入ると、お客さんがほとんどおらず非常に静か。
ASTRA Coffeeも、あれ?開いてる?くらい外から見ると暗くて静か。でも、お店はしっかりやっていました。

抽出方法はエスプレッソ。
印象的だったのはエアロカーノ(Aerocno)というアメリカーノをスチームして泡立てたコーヒーを提供していたことです。ビールのようにきめ細かい泡がコーヒーの上に乗っており、ほとんどラテのようなクリーミーさを感じることができます。
私にはこれがハマりました。

私が行ったときは、他の組は全くおらず、貸し切り状態。ビルの吹き抜けの中で、非常に静かにコーヒーを楽しむことができました。

ちなみに、こちらはコーヒーだけでなく、サンドイッチやデザートなども提供しています。

コーヒー屋を飲み歩き始めて、50件ほどですが、エアロカーノを提供しているお店はまだ、ここを含めて2軒しか出会ったことがありません。かなり珍しいので、コーヒー好きの方はぜひ!

お店の外観
アメリカーノ 見た目はまるで黒ビール

店舗情報|ASTRA Coffee 星辰咖啡

 公式サイトInstagram

Googleマップ


Grey Area Roasters

街に根差した空気が魅力のコーヒー店

Grey Area Roastersは、Outramから徒歩10分程度に位置するコーヒー店。

店内は、バーのような暖色系の落ち着いた照明。
読書をしにきた女性、スタッフさんと楽しそうに雑談する常連さんなど、まさに地元のコーヒー屋といった感じでした。

抽出方法はペーパードリップ、エスプレッソです。
私が行ったときはスタッフさんが好みを聞きながら豆を選んでくれて、そのやり取りも含めて心地のよい店でした。

有名店のような分かりやすい派手さはありませんが、その街で暮らすようにコーヒーを楽しめる場所だと思います。

店内のようす
フィルターコーヒーとクッキー 焼き菓子系のフードメニューにも力を入れているようでした

店舗情報|Grey Area Roasters

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Googleマップ


Nylon Coffee Roasters

シンガポールのスペシャルティコーヒーを語るなら外せない有名店

アパート群の秘密基地のような路地に位置するコーヒー店兼ロースタリー。
コーヒー好きでない方でも、このお店を知っている人がおり、かなりの有名店であることがうかがえます。

モダンな洗練された雰囲気づくりのお店は、どうしても気取った感じがでてしまうきらいがありますが、ここは一味違って、上質さとカジュアルさが上手く共存した雰囲気でした。

抽出方法は、ペーパードリップとエスプレッソです。
私が飲んだのはペーパードリップで、
紅茶のような甘い香りが感じられ、華やかで透明感のある味わいでした。

コーヒーと外のベンチからの眺め

店舗情報|Nylon Coffee Roasters

 公式サイトInstagram

Googleマップ


まとめ

最後に、今回行ってよかった5軒を簡単にまとめます。

  • %Arabica
    京都発祥の人気ブランド。エスプレッソベースの優しい味わいのコーヒーが印象的
  • Suzuki Cafe and Roastery
    不便なアクセスでも、わざわざ行く価値あり、良い意味で日本的なスタイルの落ち着きのあるお店
  • ASTRA Coffee
    Aerocanoで、アメリカーノなのにクリーミーな飲み心地が楽しめる
  • Grey Area Roasters
    街に根差した空気が魅力の、地元民に混ざって静かに過ごせる
  • Nylon Coffee Roasters
    紅茶のような華やかな香りが楽しめる代表的なシンガポールのスペシャルティコーヒー店

2軒が日本人創業店と京都発祥店となり、これでシンガポールのおすすめなの?となるかもしれません。それでも、あえておすすめに入れたのは、シンガポールで暮らしてみて、多様な国の文化が混じりあわず自然に並び立っていることこそが、この国の魅力だと感じたからです。

ローカル色の強いお店、日本初のブランド、海外のモダンスタイルを意識したブランドなどが無理なく共存している。そういった景色を含めて、シンガポールのコーヒーシーンは面白いと思います。


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