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ものりす です。
シンガポールから陸路でマラッカに旅行に行ってきました。
今回は完全に雑記です。
マラッカで訪れた場所については、以下にマイマップを共有しておきます。

1日目:バス大遅延、オランダ広場散歩とニョニャ料理
シンガポールのJurong Eastからバスに乗り、Tuas側に到着。まずは出国手続きを行います。といっても、やることはパスポートだけを持ってゲートを通過するだけ。このあたりは撮影禁止で、写真は撮れませんでした。
通過後は同じバスに再び乗り、橋を渡ってマレーシア側へ向かいます。橋を越えたあと、しばらく高速道路を走ると、マレーシアの出入国管理施設に到着します。
乗用車、バス、トラックなどで列が分かれ、順番待ちをしています。ここで2時間弱待たされました。
施設では、荷物を全て下ろし、入国ゲートを通ります。こちらもパスポートの読み取りと、手荷物を簡易的にスキャンするだけの簡素なもの。
入国すると、標示は一気にマレー語のみになり、判読不能になります。ゲート通過後はトイレとコンビニ的な売店があり、長距離バスの準備を整えます。

数十台のバスが停まっている広場から、歩き回って自分の乗るバスを探し出します。予約時に登録した電話番号宛にWhatsappで連絡が来ており、そこにバスのナンバーが載っています。
12時40分 マラッカへいざ出発。
到着予定は14時とのことですが、Googleマップによれば所要時間は3時間半。
….あれ?

途中、日本のパーキングエリア的な場所でトイレ休憩を一度挟みます。
長距離バスは膀胱管理をしっかりしないと、苦行になります。

車窓からは、同じ種類の木が延々と続く農園地帯。
第1次産業をほとんど捨て去ったシンガポールでは見られない光景です。
17時、マラッカに到着。
予定より3時間遅れての到着です。1泊2日旅行でこれは痛い。
まずは宿へ向かいます。

宿はゲストハウスです。4人部屋でしたが、今回は私1人だけ。ラッキー。
宿名:Thian Siong Inn
料金:1泊2,700円ほど

トイレ、シャワーはかなり清潔でした。

Jonker Streetを目安に、街中をぶらぶらします。
歩いているとオランダ広場の入り口到着。
ザ・観光地の雰囲気です。

赤い塗装で統一された通りは、なかなかおしゃれです。

マラッカ川と夕日。


MELAKA RIVER NYONYA RESTAURANT
で夕食をいただきます。
Jonker Streetの入り口付近の建物の2階にあります。
ニョニャ料理を出すお店です。
テラス席はマラッカ川やオランダ広場を見渡せ、いい感じ。


おすすめされるままに2品注文。
・Nasi Goreng Seafood Nanas Sungai Melaka(ナシゴレン)(約650円)
・Ayam Kapitan Sungai Melaka(カピタンチキン)(約650円)
どちらもかなり美味かったです。
ナシゴレンのほうはシーフードチャーハンにパイナップルが入っており、
この酸味とすんごく合います。
カピタンチキンはビーフシチューのようなトマトの酸味がきいたソースが美味しい。
辛いのが得意でない日本人でも楽しめる程度の辛さでした。


Jonker Streetを歩き回ります。
かなりにぎわっていて、お祭りの屋台が並んでいる雰囲気に似ています。


少し外れにある
Cendol Kampung Hulu
でチェンドルをいただきます。
これは美味しいです。
全体的に甘さ控えめ。いろんな食感の甘味が口の中で弾けて幸せです。

帰り道
雨で立ち往生
バスの遅延もあり、これで1日目終了。
2日目:コーヒー屋巡り、マラッカリバークルーズ

趣味のコーヒー屋巡りから入ります。
Coffeebar125+
シングルオリジンの提供もあります。

店内の様子です。
ローカルの方々が和気あいあいと過ごしていました。

猫もいます。
客一人ひとりの匂いを嗅いだあと、満足そうにくつろいでいました。

おしゃれな小道を発見

マラッカ川沿い

イギリス統治時代の荷揚げ用クレーン
クレーンの仕組みは現代と一緒で、土木ってほんと変わらないなぁと思います。
オランダ広場周辺には、こうしたマラッカの文化遺産が点在しています。

マラッカリバークルーズに乗ります。
マラッカ川を船に揺られながらのツアーです。
所要時間:40~50分
料金:1100円程度

リバークルーズのようす1

リバークルーズのようす2
流れる景色を眺めながら、マラッカが国際港として栄えていた過去を想像していました。

マラッカ海洋博物館
入館料:約700円
マラッカリバークルーズのすぐ近くにあります。
世界史のお勉強です。

当時の船の模型が多数展示されており、見ごたえがあります。

英語のパネルは迷わずChatGPTに解説してもらいます。
素晴らしい時代になりました。

昼食は
The TingKat Nyonya Restaurant
に行きました。


・ラクサ風パスタのようなもの
・ココナッツライス
をいただきました。
ラクサの味付けをそのままパスタソースにした感じで、かなり美味しかったです。
ココナッツのおかげでクリーミーな仕上がりです。

店の入り口に猫

散歩がてらセント・ポール教会跡へ行きました。
日本でも有名なザビエルさんの像があります。
教会までの小道の一部にも、当時と同じ石材が使われているようで、歴史の重層感を感じます。
教会内は石板がずらっと並んでおり、中二心をくすぐられます。

近くに要塞跡もあります。
どちらもポルトガル占領時代の遺物です。


ピンクモスクも行くか迷いましたが、結局行きませんでした。
帰りのバスまで
WA COFFEE & ROASTERY
で過ごします。
ココアにもシングルオリジンがあり、それをいただきました。
甘さ控えめで、酸味がほどよく、通常のココアと違った味わいで美味しかったです。
帰りのバスは16時出発。
20時着予定でしたが、またもや3時間遅れで23時着でした。
行き帰りともに3時間遅れ。
海外の洗礼を受けた感じがします。
みなさんも海外で長距離バス利用の際は気長に構える覚悟でいきましょう。
関連書籍:地球の歩き方
「地球の歩き方」はあるとやっぱり便利でした。
個人的には、物価や交通手段等の基本的な情報と主要な観光地をパッと確認できるのが良きです。
以下Amazonリンクです。
D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2023~2024
これが2026.4月時点で最新みたいです。
地球の歩き方 Plat クアラルンプール マラッカ
こちらはコンパクト版、短期旅行向けです



