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ものりすです。
2026年現在、博多に在住しています。
この記事では、私が実際に訪れた中から、六本松周辺でまた行きたいと思ったスペシャルティコーヒー店を4軒、番外編としてお気に入りのコーヒー空間を1つ紹介します!
選んだ基準は、次の3つ
- コーヒーそのものがおいしいこと
- 空間に居心地のよさがあること
- 人気店でも、できるだけ落ち着いて過ごしやすいこと
コーヒー好きの方向けの記事なので、フードメニューが主役のカフェは今回は外しています。
六本松周辺でコーヒー店選びに迷っている方の参考になればうれしいです!
小さな焙煎所 花待ち雨珈琲
確かなハンドドリップ技術で美味しい一杯を
六本松駅の北側、大濠公園や護国神社へ向かう途中にある、六本松一丁目の静かな住宅街。その一角にある古いアパートの一室を改装したお店が、小さな焙煎所 花待ち雨珈琲です。「花待ち雨」は「ほまちあめ」と読むそうです。
店内は古いアパートの一室を改装した小さな空間で、どこか可愛らしさを感じる雰囲気があります。
一方で、提供される一杯はとっても本格的。ジャパンハンドドリップチャンピオンシップで上位入賞した実績を持つオーナーさんが、丁寧にハンドドリップで淹れてくれます。
頼んだコーヒーを一口飲んだ時、思わず「え、うまっ」と小さく言葉が出てしまいました。
焙煎した豆を一つひとつ選別しているのを見て、技術だけでなく、この細やかさも土台にして、この美味しい一杯があるんだなと感心しました。
静かな空間で、丁寧なハンドドリップの一杯をじっくり味わいたい人におすすめです。



店舗情報|小さな焙煎所 花待ち雨珈琲
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Basking Coffee ropponmatsu
注文時に試飲して好みの一杯を選べるお店
Basking Coffee ropponmatsuは、千早に本店を構えるBASKING COFFEEの六本松店。六本松駅から徒歩数分の場所にありながら、少し路地に入った場所にあるため、街歩きの途中でふらっと立ち寄りたくなる一軒です。
店内は、2階に通常の落ち着いたカフェスペースと、奥に瞑想室のような暗めのシンプルな内装のスペースがあります。私は奥のスペースで過ごしましたが、視界に入る情報が少なく、静かにコーヒーへ集中できるような空間でした。
Basking Coffeeは注文時に試飲ができるのが特徴で、試飲で選んだ豆をフレンチプレス、エアロプレス、ペーパードリップ(V60)いずれかの抽出方法で淹れてもらえます。
私は本日のコーヒーを選び、豆は中国の雲南省、抽出はフレンチプレスの一杯をいただきました。発酵感のある香りがコーヒーの甘みに深さを与えていて、非常に美味しかったです。
私が訪れた2026年4月時点では、本日のコーヒーが一杯350円でした。スペシャルティコーヒーをこの価格でいただけるお店はかなり珍しく、コーヒー店をいくつも巡ってきた中でも印象に残る安さでした。
豆を試飲しながら、自分の好みに合う一杯を選びたい人におすすめです。



店舗情報|Basking Coffee ropponmatsu
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COFFEEMAN Roasting & Planning Café
苦みを美味しさに昇華させた一杯
COFFEEMAN Roasting & Planning Caféは、六本松駅の南側、六本松4丁目の路地裏にあるコーヒー店です。表通りに面した人気ベーカリー「マツパン」の脇道を進むと、左手にお店が見えてきます。
店内は、カウンター席が4席ほど、テーブル席が数組ほどあり、私が来たときはカウンターに案内されました。
店名にPlanningとあるとおり、好みの味わいからおすすめの豆を選定してもらい、コーヒーを淹れていただけます。オーナーさんとコーヒーについての話題で花を咲かせたのも良さの一つでした。
私が訪れたときは、豆を買いに来る方、コーヒーを飲みに来る方が次々と訪れていました。お客さんとお店の方が自然に世間話をしている様子から、地元に根づいたお店なのだと感じました。
メニューには焙煎度が小数まで表記されており、コーヒーを深くまで追求していることがうかがえます。
もちろん、そのこだわりはコーヒーを飲む際にも感じられました。
私がいただいたのは、焙煎度6.4のロクヨンブレンドです。特徴的だったのは、後味に残る苦みがとても心地よかったことです。浅煎り系の明るい酸味を前面に出すスペシャルティコーヒーとはまた違い、苦みをきちんと味わいの一部として楽しませてくれる一杯でした。
温度によって味わいが変化していくのも良さのひとつで、変化した味のどの段階でも美味しいと感じられるのには感動しました。
浅煎りだけでなく、苦みやコクまで含めてコーヒーを楽しみたい人におすすめです。



店舗情報|COFFEEMAN Roasting & Planning Café
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Apartment coffee door
好みの豆を好みの淹れ方で
Apartment coffee doorは、六本松駅から南へ少し歩いた4丁目エリアにあるコーヒー店です。
店内はコンクリートの質感を基調とした洗練された内装。一方で、入口が開放されていたこともあり、雰囲気としては親しみやすさも感じました。
私が訪れたときは、豆だけでなく抽出方法も選ぶことができ、ペーパードリップ、フレンチプレス、エスプレッソから選べました。
私はフレンチプレス × 浅煎りの豆 という珍しい組み合わせをいただきました。
意外にもこの組み合わせは良く、フレンチプレスらしい丸みのある口当たりと、浅煎りの香りの明るさがうまく合っていて、想像以上に飲みやすい一杯でした。
豆と抽出方法の組み合わせを変えながら、自分好みの一杯を探したい人におすすめです。


店舗情報|Apartment coffee door
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番外編|スターバックスコーヒー 六本松 蔦屋書店
たくさんの本に囲まれた本好きにはたまらないコーヒー空間
番外編です。ここまで紹介してきた個人店・自家焙煎店とは少し性格が異なりますが、コーヒーを飲みながら本に囲まれて過ごせる空間として好きすぎるので紹介します。
六本松駅を出てすぐの商業施設”六本松421″の2階にある、蔦屋併設のスタバ。
都会の蔦屋ではよくあるスタイルのBook & Cafeとなっており、蔦屋書店併設のBook & Caféとして、本とコーヒーを一緒に楽しめる空間です。
天神や博多の中心部から少し離れた六本松に、これだけ広いBook & Cafe空間があるのはうれしいポイントです。
駅近で、福岡市科学館やスーパー、飲食店などが複合しており、ここのスタバは土日はかなり混み合いますが、席数が多いため、タイミングが合えば席を見つけやすいのも魅力です。
コーヒーそのものよりも、本に囲まれて過ごす時間を楽しみたい人におすすめです。


店舗情報|スターバックスコーヒー 六本松 蔦屋書店
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まとめ
最後に、今回行ってよかった5軒を簡単にまとめます。
- 小さな焙煎所 花待ち雨珈琲
小さな空間で、確かなハンドドリップの一杯をじっくり楽しめるお店。 - Basking Coffee ropponmatsu
試飲して豆を選べる、六本松駅近くのコスパ抜群なスペシャルティコーヒー店。 - COFFEEMAN Roasting & Planning Café
焙煎度まで楽しめる、苦みのおいしさを教えてくれる路地裏の一軒。 - Apartment coffee Door
豆と抽出方法を選びながら、自分好みの一杯を探せる洗練されたカフェ。 - 番外編|スターバックスコーヒー 六本松 蔦屋書店
本に囲まれてゆっくり過ごせる、六本松らしい大型Book & Cafe空間。
六本松は、駅近の便利さがありながら、少し歩くだけで路地裏や古い建物を活かした個性的なコーヒー店に出会えるエリアでした。
店ごとに空間も味わいも違うので、コーヒーを目的に街歩きするのにもぴったりだと思います。
以上六本松周辺でコーヒー店選びに迷っている方の参考になればうれしいです!
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